頑張りすぎていませんか?
頑張り屋さんほど、
頑張っている自覚がないかもしれません。
なぜなら、
「頑張ってるね」
という声かけに、
「そんなことないよ」
と返ってきたりします。
でも、
「いろいろやってるね」
という声をかけに変えたら、
「そうなの」
と返ってくることもあるからです。
「頑張っているうちに入らない」
「もっとやっている人がいる」
そんなふうに思っていて、
本人にとっては、
ただの「普通のこと」だったりします。
「休む」という言葉が、しっくりこないなら
自覚がない人に、
「休みましょう」と言っても、
あまり響きません。
「そんなに頑張ってるわけじゃないから、
まだ大丈夫。」
と、どんどん後回しに
なってしまう可能性もあります。
そんなときは、
聞き方を変えてみるといいかと思います。
たとえば、
「何も考えないでいい時間、とれてる?」
「ホッとできる時間、作れてる?」
このように、
「休む」という言葉に、
なんとなくピンとこないのなら、
「何も考えない時間を持つ」
「ホッとできる時間を作る」
そんな言葉に置き換えてみると、
素直に受け止めやすくなります。
なぜ「考えない時間」が減っているのか
頑張っている自覚がない人ほど、
常に何かを気にかけている状態が、
当たり前になっています。
家のこと、仕事のこと、周りの人のこと。
次から次へと気にかけることがあって、
常に外に意識が向いています。
「何も考えない」という
エネルギーを補給する時間そのものが、
いつの間にか
それが当たり前になっているからこそ、
減っていること自体にも、
気づきにくいのです。
自分を労るということ
休んでいない。
考えない時間を作れていない。
ホッとする時間がとれていない。
それはつまり、
頑張りすぎているということです。
もっと自分に目を向けて、
労ってあげましょう。
自分を労る方法は、人それぞれですが、
美味しいものを、
自分のためだけに用意してみるのも、
一つの方法です。
何もしたくない日にも、美味しいものを。欲張りに生きるという選択
そして、
体を気にかけ、食べるものの質を、
少し見直してみる。
健康にお金を使うなら、まず主食から
そんな小さな労りの積み重ねが、
頑張りすぎている自分を、
少しずつ緩めてくれます。
まとめ
頑張っている自覚がなくても、
やることや気にかけることが
多い毎日を過ごしていることに、
変わりはありません。
「休む」という言葉が
しっくりこなければ、
「ホッとできる時間」
「何も考えない時間」。
自分に合う言葉で、
その時間を積極的に
取り入れてみてください。

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