同じお店、同じメニュー、
同じブランド。
気づけば、いつも同じものを選んでいる。
そんなことはありませんか。
勝手がわかっていたり、
気に入っていたりすると、
わざわざ新しいものに
挑戦するハードルが高くなるのかも
しれません。
年齢を重ねると、挑戦する機会が減っていく
年齢を重ねるにつれて、
新しいことに挑戦する機会は、
自然と減っていきます。
仕事や生活のパターンが決まってくると、
わざわざ新しいものを試す必要も
少なくなるものです。
だからこそ、
自分から意識的に取り入れていくことで、
心が動き、新しい発見があり、
自分の引き出しが増えていくのだと
思います。
慣れだけで日常を固めることのリスク
慣れているものには、
失敗がないという安心感があります。
それ自体は、大きなメリットです。
ただ、慣れているものだけで
日常を固めてしまうと、
そこには、いくつかのリスクもあります。
刺激がなくなり、
柔軟性に欠けてしまうこと。
そして、
新しいことに挑戦している人や、
好奇心旺盛な人を見たときに、
嫉妬したり、
否定したりする可能性が高くなること。
自分が挑戦することから遠ざかっているほど、
挑戦している人がまぶしく見えたり、
逆に「意味があるの?」と
斜に構えたくなったりすることがあります。
これは、相手の問題ではなく、
自分自身の柔軟性や想像力の乏しさが、
そうさせているのかもしれません。
自分の中に新しい風を吹かせていないと、
思考が昔のまま凝り固まってしまいます。
気づかないうちに、
新しいものや斬新なものを、
頭ごなしに否定してしまうことにも
つながります。
比較してみないと、わからないことがある
先日、長年使っていたフライパンと鍋を、
思い切って買い替えました。
「慣れているから同じのでいいや」
と思いがちでしたが、
一から検討し直してみると、
想像以上に選択肢が多いことに
気づきました。
そして、
これまで気にも留めていなかった
視点(安全性など)で選び直したことで、
以前よりもずっと納得のいく買い物に
なりました。
比較してみて、
初めてわかることがあります。
今のままが一番だと思っていたものが、
実は他にもっと合うものがあった、
ということも、珍しくありません。
日常のちょっとした「新しい」を取り入れる
大きな挑戦ではなく、
ほんの小さな「いつもと違う」を
取り入れることからで十分だと思います。
たとえば、
- いつもと違う道を通ってみる
- いつもと違うお店に入ってみる
- 物事の順番を、少し変えてみる
- 違う色や種類のものを試してみる
そんな小さな「新しい」の積み重ねが、
日常に刺激を与えてくれます。
まとめ
「いつものでいい」ときがあっていいし、
全部を変える必要もありません。
ただ、慣れだけで日常を固めてしまうと、
知らないうちに、思考力や心の柔軟性が
低下してしまうこともあります。
それを避けるためにも、
日常のちょっとした新しいこと、
もの、場所、順番。
いつもと変えてみることを、
意識的に取り入れていきたいですね。


コメント